[短文] [不思議な言語たち] [文化ビンゴ]
ジャン・レノ
Fri, 21 Dec 2007 00:42:35 +0000

先年友人に渡して貰ったDVDについての話です。


友達のジュリアン君とは、同級生だったので、仲良くいつも一緒に遊んでくれていた。二人は日本語の学生だったのに別に日本の映画について話したことは余りなかったけれども、一般的に面白い内容ときたらどこでもの映画はよかった。今紹介したい映画はアメリカの作品なのだ。外題を教えなくてもいいと思うから、聞かせなくていただくことにしろ。


その映画の物語の前半には、主人公は敵手と決闘しているところだ。この二人は気勢を持ちながら殺陣の技術を公衆の俺によく見せてくれた上、俺を不思議に驚かせた。
「お前に凶報を教えるべきだ」
と戦いの途中で、敵手は実際は右利きだと主人公に教えた次第ソードを右手に取り替えるとは!
戦いは魁偉だったのに、滅茶苦茶びっくりした上主人公は負けなかった!突然に
「お前にも凶報はあるぜ」と主人公は言って、
「俺も右利きだよ」と続く。
まさか!それは監督やスクリプターの如才ない想像力じゃないと何だろう。


結局主人公は勝つ。
あのさあ、主人公は映画の前半には死ぬ訳にはいかないんじゃないか。それで、よい映画だから、敵手は主人公に負けて真相を教えてくれて主人公の右腕になる。


ジャン・レノ優は、この映画に出ていないけど、出れば、フランス人の抑揚で演じるはずだ。