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Bazar::バザー
Sun, 17 Jun 2007 19:38:26 +0000
マークの部屋は緑色なんだ。緑というと、壁は緑で、窓は白い。机は3竿ある。1竿目は、ベッドのすぐそばにある。その机に目覚まし時計三台だの本一冊だの、電話二台だの、ごみだらけだ。二竿目には古くて、電波が余り届かないテレビしかない。リモートも勤まらないので、バタンを押すこと。しかしマークは怠け者だからいつもショッピングチャネルを見ている。残る机にはなにもない。できるだけ、マークはこの机を部屋の綺麗なところになって欲しいのだって。まず窓の壁のそばに、ふらふらな棚が立たない。沢山あって、綺麗のも、歌体のも、濡衣や乾草洗濯の山があるから、その棚が良く見えなくて、実は棚のいろぐらい分からない。床は世界で一番でかいな灰皿だと思えるらしいが、普段は死んでいるねずみは灰皿には絶対ないだろう。マークは飼ったねずみだと言ったのだが、本当の話なののか嘘なのか誰も分からない。

「まあ、しゃーない奴だな」と刑事はいった。

マークは二週間前、心筋梗塞で倒れた見たい。